背中ニキビ予防の為のシャンプーの使い方

シャンプー剤は、直接背中に触れるものですから、ニキビが無い場合でも慎重に選びたいものです。
では、どのようなシャンプー剤が良いのでしょうか。

多くのシャンプーが、洗浄力を強くするために、石油系の界面活性剤を含んでいます。
そして洗い上がりをしっとりさせるために、人口的に膜をつくる成分まで配合したものもあります。
そういった商品は香料などで使用感を良くしていますから、一度使ったらなかなか手放せないものです。
ですがそうした化学成分は、肌にとても負担になります。
ましてすすぎ残しがあれば、化学成分を肌にまとっているのと同じですから、ニキビの原因になって当然なのです。

そこで、一番お勧めしたいのは、シャンプーなどの洗浄剤の使用を一切止めることです。
実は、シャンプー前のブラッシングと、頭皮から髪の毛まで3分程度シャワーですすぐだけで、頭皮や毛髪の汚れの8割程度も落とすことができるのです。
時間をかけて流せば、ほとんどの汚れを落とすことができます。
はじめのうちは髪の毛のきしみが気になるかもしれませんが、リンスやコンディショナーはクリーム状で毛穴を塞ぎますから、これらの使用も控えた方が良いでしょう。

そして髪の毛を洗った後に、背中を十分洗うことが大切です。
本来はボディーソープなども、シャンプーと同様に洗浄力が強く、香料が入っているものも多いので、お勧めできません。
天然成分で作られた固形石鹸などを十分泡立てて、やさしく洗うようにしましょう。

シャンプーやリンスを止めることは、なかなか勇気のいる選択だと思いますが、背中ニキビは確実に改善していくはずです。
逆に言えば、シャンプーが及ぼす影響がそれほど大きいということなのです。

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