背中ニキビ予防の為の背中の洗い方

背中ニキビの予防に、背中の洗い方を見直してみましょう。
体は同じ一枚の皮膚でつながっています。
ですから、背中の皮膚も顔の皮膚と同様に、とてもデリケートなのです。
しかし多くの方が体洗いには、ボディータオルやボディーブラシを使ってゴシゴシ洗っています。
確かに背中は汗の量も多く、普段は衣類で覆われていますので、不潔になりやすいことは確かです。
しかし清潔にしようとゴシゴシ擦ることは、肌を清潔にすることにはつながりません。
むしろ毛穴を詰まらせる原因になっている場合もあるのです。

では、どのように洗うことが良いのでしょうか。
まずは石鹸などを、よくあわ立てることが大切です。
あわ立ちが良いと石鹸の粒子も細かくなりますから、洗浄効果が上がります。
そして、できれば手で洗いたいのところですが、顔と違って背中は手が届きにくいので、木綿のタオルなどでやさしく洗うようにしましょう。
また、よくすすぐことも大切です。
どんな石鹸でも肌にとっては異物ですから、石鹸成分が残ると刺激になってしまいます。
泡が消えたところから更に2分ほど流し、洗浄成分が完全に落ちるようにしましょう。
背中は見えないので、特に注意して洗い流すように心がけることが大切です。
入浴後はすぐに汗をふき取り、清潔な肌の状態をつくります。

この洗い方は、ニキビ予防にもなりますし、できたニキビの悪化を防ぐことにもつながります。
ニキビ予防には、まず清潔な肌が一番なのです。

ボディータオルやボディーブラシは、肌には刺激が強く角質層を傷つけます。
角質層が傷ついて剥がれると、剥がれた角質が毛穴をふさぎますので、毛穴に皮脂がたまりやすい状態になります。
この状態は、肌の乾燥を招きますので、角質が剥がれやすい状態を繰り返してしまうのです。
また、ボディーブラシで毛穴の汚れをかき出そう思っているかたもいらっしゃるかもしれませんが、毛穴は非常に小さいのでボディーブラシの毛先では毛穴のつまりを解消することは出来ません。
一方、かゆみを解消する目的で使用されている方も多いと思いますが、乾燥はかゆみを増進させますので逆効果と言えます。

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